プレイヤー読者のみなさん! こんにちは。僕のコラムを楽しんでくれていると良いんだけど、でもコラムって、音楽的なことを言葉で説明するのは難しかったりするんだ。こういうふうに実際に見られる方がベターだよ。
 僕は何年もフィンガー・フラメンコ・スタイルみたいなプレイをやってきた[play]。親指でピッキングしてプルアップする。時にリズミック4(16分音符系)でやる。でも、それほどたくさんはやってこなかったので、ここ2〜3年もっとやってみるようにしているんだ。動きのパターンには無限の可能性を感じるよ。一方向でやって、それをリバースにしてやって、そして半分こっち、半分はあっちみたいにバラバラに崩して、コンポーネントのパーツとして個々に練習出来るようにやっている。まず1つの方向がこれだね[play]。そしてリバース[play]。そして前後に[play]
 さて、面白いことをやろうか。ここで僕は4弦でやっている[play]。そして親指と人差し指をこう使う[play]。僕は4音使っているが3本の弦でプレイしているんだ。そしてこういうパターンでやると…[play]。リズミック4でやると…[play]。もっと音楽的に便利なものがやれるんだよ。そしてフラメンコギターと似ているけど、ベース音をこう動かす[play]。おっと途切れてしまった、ごめん。まあこんなふうに…通常のコードも[play]、フィンガー・ピッキングでアルペジオにするんだ。さて4本の弦を3フィンガーで[play]、2フィンガーでやってこう戻っていったりもする[play]
 トリプレット(3連符)的なフィールが得られるね、こういうふうな[指叩きーplay]。僕もまだそれほど巧くやれていないんだけど、親指と、どの指を使っても良いが、プルアップすることによって無数のパターンがたくさんやれると思う。これは僕自身もちょうど取り組んでいることなのさ。より上手くやれるように練習しているところだよ。こういうふうにやってみせたけど、君の方が上手くなるかもね。とにかくやれることは無限にあるので、フラメンコ・プレイヤーを観てみると良いよ。そして彼らの右手をベースに適応させてみるんだ。彼らは凄いことをやっているよ。僕もそういうのをちょっとベースに取り入れてみたんだよ[play]
 ベースは“基本的にシングルノートをラウドにプレイしてバンドをタイトにする”みたいなことが言われるけど、たまには音楽的にこんなことをやっても良いんじゃないかな[play]。そういうこともちょっと試して欲しいと。是非練習してみて。音楽的にやってみてね。グッドラック! またね。
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